苦手を克服!L と Rの違いを徹底解説!
こんにちは!みくです!
Worldって
上手く発音できない、、、
Girlってどうやったら
上手く発音できるんだろう、、、
なんてことみなさん1度は
思ったことありませんか?
そんなあなたに1日5分
発音練習を続けることで
L と R の発音が良くなって
L と R の違いが
わかるようになります!
そもそも英語の発音自体
日本語では使わないような
口や舌の動きをします。
なので練習しないと
なかなか使いこなせないんです。
なので今回はあなたの苦手な
「L と R の違い」と「練習法」
について解説していきたいと思います。
「L とR の違いについて」
「L」の発音
「L」はどちらかと言うとRより
日本語の「らりるれろ」
の発音に近いです。
ポイントは
強く舌を前歯の裏に
つける感じで
「らりるれろ」です。
大げさにすると舌を噛むような感じで
前に小さな「ン」をつける
イメージで発音します。
例えば「Light」という言葉の
発音をカタカナで表すとすると
「ンライト」
という感じで発音します。
「R」の発音
「R」は
日本語にはない発音です。
なので「L」よりも発音が難しく
あなたのように「苦手」と
感じる方が多いです。
ですが、ポイントを押さえて
練習することで
使いこなせるようになります。
ポイントは
舌を巻くのではなく
舌をのどの方へ引く
イメージです。
そして発音するときの
口の形が大切です。
唇を強くすぼめて
前に突き出す形です。
そして、舌が
口の中のどこにも
つかないように
「らりるれろ」です。
単語の前に小さな「ゥ」を
つけるように発音します。
例えば「Right」という言葉の
発音をカタカナで表すと
「ゥライト」
という感じで発音します。
「5分の練習法」
先ほどお伝えした
「L」は単語の前に「ン」を
「R」は単語の前に「ゥ」を
入れるとお伝えしましたよね!
舌の位置、口の形を意識して
「L」「ンらンりンるンれンろ」
「R」「ゥらゥりゥるゥれゥろ」
これを1日5分間、舌の位置と
口の形を意識して
続けるだけです!!
そうすると舌の動き、口の形
が自然とできるようになります。
ぜひ今から
口の動きと舌の位置を意識して
やってみてください!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。